とりあえず24日から26日まで旅行に行ってきたわけで。京都−石川と行ってきました。

京都はとりあえず観光+買い物。
旅館のご飯も激しくウマ−（゜Д゜）だったのでよし。
楽しい観光でした。

石川県に25日の夜入り。
ラブホで一泊。6800円ナリ。
ピザを頼むも、一時間以上も来ず。
とにかく眠る場所だけは確保できたのでよし。

26日の昼ごろにヤセの断崖に到着。
下見のときより悪い状況（正確には、雨と風）崖ぎりぎりにたつとシャレにならないぐらい寒いわけで。その中、半そでで撮影しようとしてるヤシもいるわけで。
もっとも、1，2時間で挫折したがナー。

しっかり着込んで、撮影再開。
あられの降りしきる中、順調に進み無事終了。
人間が生活することの難しさを痛感した撮影でありました。

その後は特に問題もなく帰路につく。

なんとなく、京都も石川も必ずゲーセンに寄っていたわけで。まぁ、お寺だけが京都じゃないのよ。やはり、京都の若者文化ってやつも敏感に感じ取っておかないと、精神年齢36歳（ネットで診断）としては、話題に乗り遅れてしまうわけで、−長々と小一時間−　まぁ、なにはともあれ楽しかった旅行だったので。

また、暇があったら行きたいのぅ、と切に願う精神年齢36歳でありましたとさ、と。

この前、スポーツ用品の大きなところへ行ってきました。

ローラーブレードのホイール、ベアリングなどを物色。そこで。

店員「何かお探しですかぁ？」
俺　「…ローラーブレードって二輪で走れますか？」

店員「二輪ですか…？（中略―それってマガジンの？…はぁ、まぁそんなところです。等のやり取りがありつつ）　今度、二輪のフレームが出ますよ」


…でるの！？


とはいえ、自分で作ったほうが早そうな予感。
やっぱり作るか。

どこかの偉い人が考えた方程式を解くと。

現在の宇宙はどうやら。
1、等速で膨張を続けている。
2、段々と膨張していく速度は遅くなるものの収縮に転じることはない。
3、ある一定の大きさまで膨張すると収縮に転じる。

この三つのうちどれからしいのです。

膨張と言うのは風船をイメージしてくれると分かると思います。

宇宙には多くの銀河がありまして、それらは一様に分布しているのではなくある程度あつまっているらしいので。（銀河団、局所銀河団、超銀河団、だったっけ？）

宇宙が膨張している。ということは銀河団どうしはものすごいスピードで離れていってることになります。

風船がしぼんだ状態である場所に点Aを打ち、そこから1cmの位置に点Bを打ちます。
当然、しぼんだときの二点間の距離は1cmです。
ところが、風船を膨らましていくとあっという間に二点間の距離は広がっていきます。

このように。膨張する宇宙の中で、銀河達は段々と孤立していくのです。

もしかしたら、僕達の子孫たちにとって宇宙と言うのは地球だけになるのかもしれないわけで。

2の場合だけが唯一、人類が宇宙に広がっていける可能性をもっているのです。


自分が死んだ先のことを夢見れるのも、
人間だけなのか。

もっとも。そう思っている事自体、人間しか考えないだろう。


僕らの未来に少しでも近づきたい。

働いてると時間がないわけで。

最近、本買いました。
「宇宙96％の謎」
「異端の数　ゼロ」

いやね、なんとなく。


で、最初の一冊は読み終わりましたが。
やっぱり宇宙イイ！

ちょっと勉強し始めます。

今回の夜勤は某巨大掲示板の某映画オフにいって、激しく眠かったわけで。
もうすぐ給料日だ。そろそろFDを考え始めようかなっと。

日記書いてる暇がないわけで。
ちょびちょび書いていきますわ。

まぁ、なんとなく日々過ごしているわけで

日常に退屈することは
充実しているということなんでしょう

少なくとも
将来自分が振り返って
「なにしてたんだろう」
なんて人生は生きたくない

結局。
MATRIX REVOLUTIONSを観たわけだが。
やはり個人的に燃えたのは、

「Mr.Anderson， welcome back. We’ve missed you.」
「It ends tonight.」

でしょ。


まぁ、おもしろかった。
DVDがでたら買おうっと。

そろそろ「believe」の練習をはじめようかというところ。

夜勤明けですっげぇ眠い。
寝るわ。

今日の太陽が沈む前に
僕が君の元へ行けたら

何も言わずに
ただ一度だけ
抱きしめてください

それだけでいい
それだけで僕は

幸せになれる

フリーズしやがって、せっかく更新し（かけた）日記がパーじゃねぇか。


とりあえず。
ダンスは大成功でした。

ただ轟さんがやれなかったのは残（略）


打ち上げも翌日昼勤だったたため、早めに帰宅。

残念ですた。
次は、「believe」だ！

いや、バンドで。

お客がいる以上、こんなんでいいや、と言う気持ちのものはやれない。
何が言いたいのかってーと。
「real emotion」
なんざやりたかねぇ。

ダンスは全然『完成』していないし。
あまつさえ、分からないところはコスプレしたヤシを歩かせるという始末。


お前らは本当にお客がいる環境で、そういうことをやるのがどういう意味なのか分かっているのかと小一時間（略）


確かに初めは自己満足だったわけだが。
「せっかくだから」と偶然得た環境。
その為に頑張ってきたのだから。

俺は、たったの一曲だけでもいい。
「よくやった」と拍手を受けるようなものでありたいと願う。

ということで、俺はツナギ以外持っていく気なしで。


お客がいるということは、遊びじゃないということだと思う。

結局11/1は、

ダンスをやるという以外何も決まってない気がする。
正直、「real emotion」はやる気がしない。
時間の埋め合わせ、と言う点なら、充てられた時間ですらステージが空くから使っていいよ。
と言われただけであって。
ま。
僕はbelieve踊れれば満足です。

中古車情報誌を見るたび。

FDという夢と(R)PS13という現実の狭間で揺れる。

まぁでも。

FD買うことにした。
楽しみにしててください。

というのが、ポリシー。

FD買うか。

とりあえずはFDを諦める。
このまま働きつづけるならやっていけないことはないのだが、学校へ戻ったときの事を考えて。

ワンビアなら学校へ戻ってもバイトでやりくりできそうだし。


イベントへ。
ガンダム種のコスをやった。外見はどうかわからないが、本人はトールのつもり。
まぁ、身内でやっていたのでそれなりに楽しい。

年末から年始？あたりに合わせを検討中。
自転するローラーを組み込んだローラーブレードで、町の中を（空？）突っ走るアレ。

バトルする度にあたりのもんを無茶苦茶に破壊してますが。ありえにゃい。


とはいえ、激しく楽しみなわけで。
今日は夜勤さん、がんばって働くか。

働くって素晴らしいことである。

正確にはお金を稼ぐことが。


もう働けばFDだってS15だって80スープラだって、

買えてしまうわけですよ！


年明けにはFDが手に入るかも！？

ついこの間、彼女に「俺がFD買うって、まるで信じてないだろ？」ってきいたら、

「うん！」

って、普通に答えられたとき〜！

深い青にとけていく

自分とその他の境界線がなくなり
どこまでもひろがっていく

そうして
またどこかで

自我に目覚めることがあるだろうか？

私はよく考えた。


そして気づく。

もしかして、周りのヤツラ全然本気にしてないだろ？


中学三年生の頃からの夢を
極端な話、ひどくバカにされているようで
ちょこっとイヤ。
（一度でいいから、FDのオーナーになってみたいというのが夢だった）

金遣いが荒かろうが
維持が大変だろうが
そんなことで諦めるなら
最初から欲しがったりしない

人の夢なんて
他人からすれば
何の価値のなくて
つまらないこと

なのかもしれない

自分にとっての夢が
手の届くところにある

それがすべて

掴んでみせる